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ラクラウ・コルヘイタ・ティント / ”魅惑のフィールドブレンド”
ポルトガルワインの特徴であるフィールドブレンドの赤ワイン。
【名称】ラクラウ・コルヘイタ・ティント
【産地】DOCドウロ
【品種】トゥリガ・フランカ、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロッカ、
トゥリガ・ナショナル
【ボディ】ミディアムボディ
【味わい】まろやか
【アルコール】14.0%
【適温】15~18℃
【容量】750㎖
【相性の良い料理】■生ハムサラダ ■豚生姜焼き ■チンジャオロース ■切り干し大根
手摘みで収穫し適切に温度管理されたステンレスタンクで全品種同時発酵。明るいルビー色。成熟した赤い果実のアロマが強く出ています。フルーツジャムのような甘く強い果実味。生き生きした酸味。心地よい細かなタンニン。それら全てが調和しています。バランスが素晴らしい。そしてワインを飲むたびに口中に余韻が広がっていきます。食事を華やかに演出してくれる究極のデイリーワインです。身体にすぅっと入る優しく包まれるワインです。
※フィールドブレンドとは混植混醸(こんしょくこんじょう)と直訳できます。
畑の栽培段階からブレンドされているというワイン造りのひとつの製法。
通常ワインの畑というのは、品種ごとに区画整理されて植わっており、畑ごとに収穫された葡萄はワイナリーに運ばれます。ブレンド目的であればワイナリーでブレンドされます。
世界中のどのワイン産地でも、ここはAという葡萄品種の区画、Bという葡萄品種の区画、といったように品種ごとに区分けして栽培されています。品種ごとに適した土壌が違うため。
これに対しポルトガルでは同じ畑の中でA品種のすぐ隣にB品種が植わっているという状況です。しかも区画によっては数十種の品種が混植されています。先祖が植えた様々な葡萄木はその土地に適した品種は充実した実をつけます。逆に適していないものは淘汰されていきます。こうして地域地域に根差した葡萄品種が残っていき、バライティ豊かなポルトガルワインとなります。
フィールドブレンドは古来の栽培方法で、現在ではフランスの一部やスペインの一部などで見かけますが、それ以外の地域では消えてしまっています。国全体で残っているのはポルトガルのみで非常にポルトガルらしいワインと言えるでしょう。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております